動物福祉を最優先
集めるデータも、開発する機能も、最終的には保護動物の健康と譲渡支援につなげます。
保護動物の記録を、施設・預かり・動物病院でひとつにする無料のWebアプリ。
HogoLink Oneは、保護動物のための記録を、 できる限り負担なく長く使える形で育てています。

HogoLinkは、保護動物の福祉と、保護活動に関わる人々の負担軽減を最優先にします。命をつなぐ仕組みをつくります。
可能な限り無料または低負担で利用できる仕組みを目指し、開発費やクラウド維持費が必要になった場合も、利益の最大化ではなく、サービスを安全に継続するために必要な範囲での費用設計を行います。
寄付、助成金、クラウドファンディング、協賛なども組み合わせ、利用施設だけに負担を集中させない持続可能な運営を検討します。
集めるデータも、開発する機能も、最終的には保護動物の健康と譲渡支援につなげます。
高額な初期費用を前提とせず、小さな施設やボランティア団体にも届く形を目指します。
費用、データ利用、研究利用の目的を明確にし、施設の同意を大切にします。
無料にこだわって停止するのではなく、必要な維持費を現実的な方法で確保します。
保護動物の日常、医療、預かり、譲渡情報をひとつにつなぐWebプラットフォーム。いま、実際の施設との試験運用に向けて開発を進めています。

実際の画面:施設で管理している個体を、検索・絞り込みできる一覧

管理中の頭数、要注意の個体、本日の投薬をホームに集約。「元気なし」「食欲半分」といった気になるサインを、その日のうちにチームで共有できます。

個体ごとに基本情報・注意事項・日々の記録・体重の推移を一枚に。紙、口頭、LINEに分かれがちだった情報が、個体ごとのつながった履歴になります。

元気、食欲、飲水、排泄などを統一された選択肢で記録。お世話の合間にスマホから1分で入力できるので、誰が記録しても同じ質のデータが残ります。
個体と記録のデータは、いつでもCSVで出力。データの所有者は施設です。
スタッフや預かりボランティアを招待し、権限を分けて記録を分担できます。
記録には写真を添付可能。皮膚や便の状態など、言葉にしにくい変化も残せます。
記録日時の指定や削除に対応。現場のリズムに合わせて、無理なく正確に。
まずはPC・スマホのブラウザから使えるWeb版を提供し、現場の声を聞きながら段階的に発展させます。
個体管理と日々の記録を中心に、モニター施設と一緒に試験運用。PCでもスマホでも、ブラウザだけで使えます。
施設、預かり先、動物病院のあいだで、必要な情報を安全に共有。体調変化や投薬状況が、必要な人へ届く仕組みへ。
蓄積された構造化データを、統計、健康変化の検出、研究、AI支援へ。次の支援につながるアプリへ発展させます。
クラウド、保守、セキュリティ。サービスを安全に続けるための費用は、隠さずに明示し、現実的な方法で確保します。
小規模なデモとモニター運用から始めます。
施設規模や機能に応じ、負担を抑えた設計を目指します。
利用施設だけに維持費を負わせない方法を探ります。
クラウド、保守、セキュリティに必要な費用を明示します。
HogoLinkは、臨床獣医師として保護施設に関わる中で感じた課題から始まりました。
紙、口頭、LINEに分かれた記録を、誰でも無理なく入力できる形に整え、体調変化や投薬状況が必要な人へ届く仕組みをつくります。
完成したサービスを一方的に提供するのではなく、実際の施設と一緒に改善し、現場に残る仕組みへ育てていきます。
まずは関わりのある施設から、小規模に試験導入します。入力しやすさや必要な機能を、一緒に検証していただける施設を募集します。
共同開発について相談する保護施設での試用、共同開発、獣医療連携、助成・協賛についてのご相談を受け付けています。